現物投影機とは、手元の物体をカメラ撮影＆動画撮影&テレビ会議共有が可能です！
（例：①学校で教科書をスクリーンに投影、②スマートフォンの操作をスクリーン投影や
テレビ会議で相手に見せる！③小型物体をカメラでスクリーン投影＆テレビ会議共有）
※現物投影機を利用したアプリケーション開発可能です！お気軽にご連絡ください！
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①Google＠ハングアウト、マイクロソフト＠Skypeでも接続して利用が可能です！
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②1,300万画素の超高画質
最大解像度4,160x3,120で細部まで高精細に表現。大型提示装備（テレビ/プロジェクター）に投影してこそ発揮する実物映像の美しさと精細さを実現。
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③デジタル16倍ズーム
16倍デジタルズームで、細かな文字や、伝えたい部分を大きく写せます。
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④高画質 高フレームレート
USBで、4K/30fpsフルHD/60fps出力可能。手元の細かな動きや、理科の実験の変化など、高画質で遅延のない滑らかな動きを再現。
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⑤充実のインターフェース
HDMI/RGBなどのケーブル1本で大型提示装置と簡単に接続。USB接続でWebカメラとして遠隔授業やWeb会議などで活用可能。
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⑥軽量・小型
薄さ2.2cm、質量550gの薄型・軽量の小型ボディ。カメラヘッドは左右90度回転可能。縦置き、横置きも自由となり、省スペースで活用。見せたい角度から教材を映し出すことができます。
HDMI/RGB/USB 3.0出力
カメラヘッドは左右90度回転可能
■利用局面
①教育機関の方
・教科書などをテレビに投影
②企業の方
・スマートフォンの表示画面をプロジェクターに投影
・スマートフォンの表示画面を、テレビ会議に表示
・紙やパンフレットをテレビ会議に表示＆利用
・機械や物体をテレビ会議に表示
その他
実物投影機を利用したアプリケーション開発をご希望の方は、お気軽にお問い合わせください！
↓サテライトオフィスメンバーによるMX-P詳細説明動画（10分 音声あり)↓
