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オフショア開発の開発プロセス(スパイラルモデル開発=アジャイル開発)
●従来の開発技法(ウォーターフォール開発)
・各工程は逐次的でかつ不可逆
・ドキュメントベースでの開発
・各工程に時間がかかる
・顧客要望にギャップが出やすい。クレーム大
・コストとスケジュールが大
●最新の開発技法(スパイラルモデル開発)
・各工程間を繰り返し行う
・モデリングベースでの開発
・最低限必要な作業を最大限に行う
・顧客要望を最大限に反映する事が可能
・機能&コスト&スケジュールにメリット
クラウド環境を最大限利用での開発
(1)GoogleApps, Office365,Dropbox を利用し、テレビ会議または、グループウェア利用してのコミュニケーション管理
(2)開発案件は、基本的に御社環境に準拠します!Google Apps,Office365,AmazonEC2の関連技術は、得意です。(+Google Cloud Platform ,Azure)
(3)開発言語:Java,PHP,・Net(C#,ASPX),VB,ObjectCなどの必要言語で可能です。
(フレームワークも、あれば指定ください!)
(4)ベトナムエンジニアには、シンクライアントを利用させる事も可能です!
(例:AmazonWorkSpaces)※開発/テスト/運用もクラウドならばスピード大
コミュニケーション方法
(1)スカイプ、Googleハングアウト,マイクロソフトLyncを利用した、テレビ会議+画面共有で、問題なくコミュニケーションが可能です!
(2)電話のみの場合は、LINE、カカオトークで可能
(3)FaceToFaceミーティングが必要の場合は、飛行機6時間
※オンライン会議は、時差2時間なので、10:30~スタート可能です!