導入企業:石油資源開発株式会社様
1955年の創業以来、国内外での石油・天然ガス開発・生産を中核としつつ、近年は発電事業にも参入し、日本におけるエネルギー供給の重要な部分を担い続ける株式会社石油資源開発(JAPEX)。サテライトオフィスが提供するAIソリューション「サテライトAI」を2023年から全社に導入。資料要約やメール作成、翻訳、議事録作成から、コーディングサポート、事業計画や投資評価計画に対するアドバイスまで幅広い業務に活用している。
導入自治体:京都市 様
悠久の歴史の中で磨き上げられた文化と景観が息づく「千年の都」、京都市。その行政を担う京都市役所ではDX推進の一環として生成AIの活用を検討。実証実験を経て、公募によりサテライトAIを選定した。「日常業務の相棒」として利用促進を図り、導入5カ月後の時点で利用者数は全職員の約3割にあたる約2000人に広がっている。