コラム

第57回

【最新】ビジネスチャットツール9選|
料金・セキュリティ・選び方を徹底解説

【最新】ビジネスチャットツール9選|料金・セキュリティ・選び方を徹底解説【最新】ビジネスチャットツール9選|料金・セキュリティ・選び方を徹底解説

「ビジネスチャットの種類が多すぎて、結局どれを選べばいいのかわからない」「アカウント管理や情報漏洩が心配」とどのチャットツールを導入するか悩むIT担当者は多いです。

ビジネスチャットツールは、アカウントの一元管理やアクセス権限の設定、監査ログの取得といったセキュリティ統制までを担う、企業のコミュニケーション基盤です。

そのためコストの安さや知名度だけで選んでしまうと、後から「セキュリティ要件を満たせない」「既存ツールと連携できない」「社内に定着しない」といったトラブルにつながりかねません。

本記事では、ビジネスチャットツールの基礎知識から、個人向けチャットとの違い、主要なおすすめ9製品の比較、導入・定着を成功させるコツを解説します。

この記事を読めば、コストと安全性を両立できる、ビジネスチャットツールの選び方がわかります。

ビジネスチャットツールとは?

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ビジネスチャットツールとは、企業内外のコミュニケーションを効率化するために設計された、法人向けのメッセージングツールです。

個人向けチャットとの最大の違いは、業務利用を前提としたセキュリティ機能と管理機能を備えている点にあります。

なぜ多くの企業が導入を進めているかというと、従来のメールや電話では解決しづらかった「スピード」と「情報共有」の課題に応えられるからです。具体的には、以下のような効果が期待できます。

  • ・場所を問わずリアルタイムにやり取りでき、テレワークや複数拠点でもスムーズに連携できる
  • ・メール特有の形式的なやり取り(宛先指定・挨拶文・署名)を省き、情報共有のスピードを高められる
  • ・電話やメールでは埋もれがちだった情報をチャット上に可視化し、業務の属人化を防げる

このように、ビジネスチャットツールは「速く・正確に・記録として残る」コミュニケーションを実現し、組織全体の生産性を底上げする基盤となります。

まずは自社の課題が、スピードにあるのか、情報共有にあるのかを整理しましょう。

ビジネスチャットと個人向けチャット・メール・電話の違い

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ビジネスチャットは、メールや電話、個人向けチャットとは目的も統制レベルも異なります。

「使える」ことと「業務で安全に使える」ことは別物です。従来手段との違いと、個人向けツールを業務利用するリスクを整理します。

メール・電話との違い

ビジネスチャットは、メールや電話の弱点を補いながら、情報の一元管理まで実現できる点で優れています。

日常的なやり取りの速度と、後から振り返れる記録性を両立できるためです。具体的には、次のような違いがあります。

  • ・メールのような宛先指定や定型的な挨拶文が不要で、短いメッセージを即座にやり取りできる
  • ・電話と違って記録が残るため、「言った・言わない」を防ぎ、後から検索して確認できる
  • ・グループ(チャンネル・スペース)を使えば、複数メンバーへの情報共有と履歴の一元管理を同時に行える

つまり、電話の即時性とメールの記録性を兼ね備えつつ、チーム全体で情報を共有できるのがビジネスチャットの強みです。

日常的なやり取りをチャットに集約することで、コミュニケーションコストを大きく削減できます。

個人向けLINEを業務利用する危険性

一方で、使い慣れているからといって、個人向けLINEを業務で使い続けるのは避けるべきです。

個人アカウントに紐づくツールは、会社としての統制が効かず、情報漏洩の温床になりかねないためです。たとえば、業務利用には以下のようなリスクが潜んでいます。

・アカウントが個人に紐づくため、やり取りしたデータの所有権が会社に帰属しない
・従業員が退職しても、会社側でアカウントを停止・管理できず、顧客情報が持ち出されるおそれがある
・誰がどの相手とやり取りしているか把握できず、監査やコンプライアンス対応が難しい

こうしたリスクを避けるためにも、業務のコミュニケーションは、会社が管理権限を持てるビジネスチャットツールへ移行することが不可欠です。

安全性と利便性を両立させることが、長期的な運用の安定につながります。

サテライトオフィスでは、ビジネスチャットツールの選定から初期設定、アカウント設計、既存環境からの移行、運用・定着まで、貴社の状況に合わせてサポートします。

LINE WORKSとGoogle Chatのどちらが自社に合うか迷われている場合は、まずお気軽にご相談ください。

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ビジネスチャットツールの主な機能

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ビジネスチャットツールは、単なるメッセージ機能にとどまらず、業務を効率化するためのさまざまな機能を備えています。

どの機能が自社に必要かを把握しておくと、製品選びの判断がしやすくなります。ここでは代表的な4つの機能を紹介します。

トーク・グループチャット

ビジネスチャットの中核となるのが、用途に応じて使い分けられるトーク機能です。

相手や目的ごとに会話を整理できるため、情報が混在せず、必要なやり取りに集中できます。

  • ・1対1のダイレクトメッセージと、プロジェクト・部署単位のグループチャットを使い分けられる
  • ・メンション機能で特定の相手に確実に通知を届けられる

会話を目的ごとに整理できることで、後からの情報検索もしやすくなり、チーム全体の連携がスムーズになります。

ファイル共有・ストレージ

ビジネスチャットツールでは、メッセージと一緒にファイルを共有・保存できます。

メールに添付して送り合う手間がなくなり、資料の最新版を探す時間も削減できるためです。

  • ・共有したファイルはクラウド上に保存され、後から検索・再ダウンロードできる
  • ・アクセス権限を設定し、閲覧できるメンバーを制限できる

ファイルとやり取りが同じ場所に集約されることで、情報の散在を防ぎ、安全な共有環境を維持できます。

音声通話・ビデオ会議

多くのビジネスチャットツールには、音声通話やビデオ会議の機能が組み込まれています。

テキストで完結しない込み入った相談を、その場ですぐに対面レベルで解決できるためです。

  • ・画面共有により、資料を見せながらの打ち合わせができる
  • ・複数拠点やリモートワーク環境でも、移動なしで会議を開催できる

チャットから会議へシームレスに移行できることで、意思決定のスピードが上がり、コミュニケーションの質も高まります。

タスク管理・外部サービス連携

ビジネスチャットは、タスク管理や外部サービスとの連携によって、業務プラットフォームとしての役割も果たします。

日々使うツールをチャットに集約することで、アプリを行き来する手間を減らせるためです。

  • ・カレンダーと連携し、期日やスケジュールを自動で反映できる
  • ・勤怠管理やグループウェアなど、外部サービスと連携して業務を効率化できる

連携によって定型作業を自動化できれば、チャットが単なる連絡ツールから、業務全体を動かすハブへと進化します。

ビジネスチャットツールのタイプと選び方

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ビジネスチャットツールは、機能の広さや目的によっていくつかのタイプに分けられます。

自社が「チャット中心」なのか「業務基盤ごと整えたい」のかを見極めることが、ミスマッチを防ぐ近道です。ここでは3つのタイプと、提供形態による違いを整理します。

チャット特化型

チャット特化型は、メッセージのやり取りを中心に、シンプルさと使いやすさを重視したタイプです。導入のハードルが低く、まずスモールスタートしたい企業に向いています。

代表的な製品には、Slack・Chatwork・LINE WORKSなどがあります。機能がシンプルなぶん教育コストが低く、現場に浸透しやすいのが特長です。

グループウェア型

グループウェア型は、チャットに加えて、カレンダー・ドキュメント・ストレージなどを統合したタイプです。コミュニケーションと業務ツールをまとめて整えたい企業に適しています。

代表的な製品には、Google Chat(Google Workspace)・Microsoft Teams・Larkなどがあります。1つの環境で業務が完結するため、社内の情報基盤づくりに向いています。

社内SNS型

社内SNS型は、情報発信やエンゲージメント向上を重視した、オープンな情報共有に強いタイプです。トップダウンの連絡だけでなく、社員同士の交流やナレッジ共有を活性化したい企業に向いています

代表的な製品には、Talknote・WowTalkなどがあります。フィード形式で情報が流れるため、組織全体の一体感や企業文化の醸成にも役立ちます。

クラウド型とオンプレミス型の違い

ビジネスチャットツールは、提供形態によってクラウド型とオンプレミス型に分かれます。セキュリティ要件やコストの考え方によって、適した形態が変わるためです。

  • ・クラウド型:初期構築が不要で低コスト・短期間に導入でき、保守もベンダーに任せられる。インターネット経由で利用するため、拠点やリモート環境からアクセスしやすい(Slack・LINE WORKS・Google Chatなど)
  • ・オンプレミス型:自社サーバーで運用するため、独自のセキュリティ要件やカスタマイズに柔軟に対応できる(directや一部の国産ツールなど)

多くの製品はクラウド型を採用しており、コストとスピードを重視するなら第一候補になります。

一方で、厳格なセキュリティ要件や独自の運用がある企業は、オンプレミス型も選択肢に入れて検討するとよいでしょう。

【失敗しない】ビジネスチャットツールの選び方6つの比較ポイント

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ビジネスチャットツールを選ぶ際は、感覚ではなく明確な基準で比較することが大切です。

判断軸を持たずに選ぶと、導入後に「要件を満たせない」「使われない」といった失敗につながるためです。ここでは、押さえておきたい6つの比較ポイントを解説します。

@料金・無料プランの範囲

まず確認したいのが、料金体系と無料プランで使える範囲です。無料プランには人数・ストレージ・履歴保存などの制限があり、自社の使い方に合うかで実質的なコストが変わるためです。

無料で試せる製品も多いため、まずは小さく使い始め、必要な機能や規模に達したタイミングで有料プランへ移行するのが現実的です。

ランニングコストは人数×月数で膨らむため、1人あたりの単価も必ず確認しましょう。

Aセキュリティ・権限管理

企業利用では、セキュリティと権限管理の水準が最重要の判断基準になります。情報漏洩は事業の信頼を揺るがす重大リスクであり、ツール選定の段階で防げるためです。

多要素認証(MFA)、アクセス権限の細分化、通信・保存データの暗号化、監査ログの取得などに対応しているかを確認します。

自社のセキュリティポリシーや、業界の規制要件を満たせるかどうかを基準に選ぶことが欠かせません。

B既存環境・外部サービスとの連携性

3つ目のポイントは、既存の業務システムやツールと連携できるかどうかです。連携性が低いと、複数のツールを行き来する手間が残り、せっかくの効率化効果が半減してしまうためです。

現在使っているグループウェア、勤怠管理、SFA/CRMなどと連携できるか、API連携やアプリ連携の豊富さを確認しましょう。

連携範囲が広い製品ほど、チャットを業務のハブとして活用でき、生産性向上につながります

Cアカウント一元管理・ID連携

管理者目線では、アカウントを一元管理できるかが運用のしやすさを左右します。従業員の入退社が多い企業ほど、アカウントの発行・停止を効率よく行える仕組みが必要になるためです。

シングルサインオン(SSO)や既存のID基盤との連携に対応していれば、管理者の負担を大きく減らせます。

退職者アカウントを即座に停止できるかどうかは、情報漏洩対策の観点からも必ず確認したいポイントです。

D操作性・社内定着のしやすさ

どれだけ高機能でも、現場に使われなければ意味がありません。操作が難しいツールは定着せず、結局メールや電話に戻ってしまうためです。

普段使い慣れたUIに近い製品や、直感的に操作できる製品を選ぶと、教育コストを抑えつつ短期間で浸透させられます。

実際の使用感は、無料トライアルで現場のメンバーに試してもらったうえで判断するのがおすすめです。

E導入実績・サポート体制

最後に、導入実績とサポート体制も重要な判断材料です。トラブル発生時に迅速な支援を受けられるかどうかで、運用の安定性が変わるためです。

導入社数や同業種での実績、日本語サポートの有無、導入支援の手厚さなどを確認しましょう。

社内にIT専任者がいない場合は、導入から定着まで伴走してくれる代理店・パートナーの活用も有効な選択肢になります。

サテライトオフィスでは、Google認定プレミアパートナー・LINE WORKS販売パートナーとして、ビジネスチャットの選定から導入支援・運用・定着までをサポートします。導入企業73,000社の実績と日本語サポートで、トラブルを回避しながら安全な運用を実現します。

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ビジネスチャットツールおすすめ9選

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ここからは、代表的なビジネスチャットツール9製品を紹介します。

それぞれタイプや強みが異なるため、自社の課題や規模に合わせて比較検討することが大切です。まずは全体像を一覧表で整理し、そのうえで各製品を詳しく解説します。

製品名 タイプ 主な特徴 向いている企業
Slack チャット特化型 豊富な外部連携と拡張性 IT系・スタートアップ
Microsoft Teams グループウェア型 Office製品との統合 Microsoft 365利用企業
Chatwork チャット特化型 社外連携に強い国産ツール 中小企業
LINE WORKS チャット特化型 LINEに近いUIで定着しやすい 現場・非IT部門が多い企業
Google Chat グループウェア型 Googleサービスと深く連携 Google Workspace利用企業
Lark グループウェア型 オールインワンで業務を集約 ツールを統合したい企業
Talknote 社内SNS型 情報を資産化するフィード 社内活性化を図りたい企業
WowTalk 社内SNS型 シンプルな操作と国産サポート 直感的な操作を重視する企業
direct チャット特化型 現場業務に特化した機能 建設・製造・物流など

Slack

Slackは、エンジニアやIT系企業を中心に世界中で使われる、拡張性の高いビジネスチャットツールです。外部サービスとの連携に強く、業務の自動化まで見据えたい企業に適しています。

Slack Marketplaceでは2,600種類以上の外部アプリと連携でき、通知の集約やワークフローの自動化を柔軟に構築できます。

カスタマイズ性が高いぶん、ツールを組み合わせて独自の業務基盤をつくりたい企業に向いています。

Microsoft Teams

Microsoft Teamsは、Microsoft 365に含まれる、Web会議とチャットを統合したコラボレーションツールです。すでにMicrosoft製品を使っている企業なら、追加コストを抑えて導入できるのが強みです。

Word・Excel・PowerPointなどのOfficeアプリとシームレスに連携でき、ファイルの共同編集やオンライン会議を1つの環境で完結できます。

Officeを日常的に使う企業にとっては、最も親和性の高い選択肢といえます。

Chatwork

Chatworkは、国内の中小企業を中心に約60万社以上が導入する、社外連携に強い国産ツールです。取引先とのやり取りが多い企業にとって使いやすい設計になっています。

取引先が無料プランを利用していても、有料プランと同じ画面でやり取りできるため、社外とのコミュニケーションがスムーズです。

日本語UIで直感的に操作でき、ITに不慣れな担当者でも導入しやすいのが特長です。

LINE WORKS

LINE WORKSは、LINEと同じ操作感で使える、定着のしやすさに定評のあるビジネスチャットツールです。ITに不慣れな社員が多い現場でも、抵抗感なく導入できます。

普段使い慣れたLINEに近いUIのため、教育コストをかけずに社内へ浸透しやすいのが最大の強みです。スタンプや既読機能なども備え、現場と管理部門の連絡をスピーディーにつなぎます。

関連記事:LINE WORKSの使い方を解説!企業の活用事例や料金・導入方法も紹介

Google Chat(Google Workspace)

Google Chatは、Google Workspaceに含まれる、Googleの各サービスと深く連携するチャットツールです。すでにGoogle Workspaceを利用している企業なら、追加費用なく活用できます。

Gmail・カレンダー・ドライブ・ドキュメントとシームレスに連携でき、メールやファイルからそのまま会話へ移れます。

生成AI「Gemini」との連携も進んでおり、業務の効率化を一段引き上げられます。

Lark

Larkは、チャット・会議・ドキュメント・カレンダーを1つに統合した、オールインワン型のツールです。複数のツールが乱立している状況を整理したい企業に適しています。

これまで別々のツールで分散していた業務を、Lark1つに集約できるため、情報の散在やコストの重複を抑えられます。

無料プランでも比較的多くの機能を使えるため、スモールスタートにも向いています。

Talknote

Talknoteは、投稿型のフィードで情報を資産化する、社内SNS型のコミュニケーションツールです。日々のやり取りをナレッジとして蓄積し、組織を活性化したい企業に向いています。

トピックごとにオープンな情報共有ができ、ノウハウや成功事例が流れずに残るため、社内のナレッジが自然と蓄積されます。

エンゲージメント可視化の機能もあり、組織づくりの観点でも活用できます。

WowTalk

WowTalkは、シンプルな操作性と日本語サポートに強みを持つ、国産のビジネスチャットツールです。多機能なツールは持て余しがちという企業に適しています。

機能を業務に必要なものに絞り、誰でも直感的に使えるよう設計されているため、ITリテラシーに差がある組織でも定着しやすいのが特長です。

国産ならではの手厚い日本語サポートも安心材料になります。

direct

directは、建設・製造・物流など、現場業務に特化した機能を持つビジネスチャットツールです。オフィスワーク前提のツールでは現場のニーズを満たせない、という企業に向いています。

掲示板やアンケートなど、現場の情報共有に役立つ機能が充実しており、多拠点・多人数への一斉連絡や状況把握がしやすくなっています。

オンプレミス型にも対応し、独自のセキュリティ要件にも応えられます。

自社に合うビジネスチャットツールの選び方

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数ある製品の中から自社に合うツールを選ぶには、コストと目的の両面から絞り込むのが効果的です。

すべての製品を横並びで比較するのは難しいため、判断の起点を決めることで検討がスムーズになるからです。

まずは無料の範囲で運用を始め、人数やストレージの壁を感じたタイミングで有料化を検討するのが基本です。

そのうえで、中小企業であれば「社外の取引先とのやり取りが多いか」「社内利用が中心か」で選び分けると判断しやすくなります。

たとえば、取引先との連携が多いならChatworkやLINE WORKSが有力候補です。一方で、社内の情報基盤を整えたいなら、Google WorkspaceやMicrosoft 365に含まれるチャット(Google Chat・Microsoft Teams)が向いています。

現場業務が中心ならdirect、社内活性化を重視するならTalknoteやWowTalkといった選び方もできます。

このように、コスト・利用シーン・企業規模の3点を軸に整理すれば、自社に最適なツールが見えてきます。

迷ったときは、無料トライアルで現場の使用感を確かめてから最終判断するのがおすすめです。

ビジネスチャットツール導入・定着を成功させるポイント

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ビジネスチャットは、導入して終わりではなく、社内に定着してはじめて効果を発揮します。

ツールを配布しただけでは使われず、結局メールや電話に戻ってしまうケースが少なくないためです。ここでは、定着を成功させる2つのポイントを紹介します。

1つ目は、利用ルール・運用ガイドラインを整備することです。「どのグループで何をやり取りするか」「緊急連絡はどう扱うか」「機密情報の取り扱いをどうするか」などを明文化しておくと、現場が迷わず使えるようになります。

ルールがないまま運用を始めると、情報が散在したり、重要な連絡が埋もれたりする原因になります。

2つ目は、通知設計と情報整理を工夫することです。通知が過多になると重要な情報が埋もれ、逆に少なすぎると見落としが増えてしまいます。

メンションのルールやチャンネル(スペース)の整理方針をあらかじめ決めておくことで、必要な情報が必要な人へ届く状態を保てます。

つまり、ツールの機能そのものよりも、「どう使うか」を設計することが定着の鍵です。導入初期にルールと運用体制を整えておくことで、社内全体でスムーズに活用できる環境が実現します。

ビジネスチャットの導入・運用はサテライトオフィスへ

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自社に合うビジネスチャットツールの選定から、初期設定・アカウント設計、既存環境からの移行、社内への展開・定着支援までを一気通貫でサポートします。

「LINE WORKSとGoogle Chatのどちらが自社に合うのかわからない」「セキュリティポリシーに沿った権限設計や、退職者アカウントの管理まで含めて任せたい」といった悩みを抱えるIT担当者に代わり、導入から運用までの負荷を肩代わりします。

管理コンソールの初期設定やルール策定のテンプレートも用意しているため、ゼロから設計する手間なくスピーディーに社内展開を進められます。

サテライトオフィスでは、Google認定プレミアパートナー・LINE WORKS販売パートナーとして、ビジネスチャットの選定から導入支援・運用・定着までをサポートします。導入企業73,000社の実績と日本語サポートで、トラブルを回避しながら安全な運用を実現します。

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自社の目的に合うビジネスチャットツールで業務効率化をしよう!

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ビジネスチャットツールは、コミュニケーションの効率化だけでなく、アカウント管理やセキュリティ統制まで担う企業の重要な基盤です。

だからこそ、知名度やコストだけで選ぶのではなく、自社の目的や課題に合った製品を選ぶことが欠かせません。

選定にあたっては、料金・セキュリティ・連携性・一元管理・操作性・導入実績という6つのポイントで比較し、コストと安全性を両立できるツールを見極めましょう。

取引先連携が多いか、社内基盤を整えたいか、現場業務が中心かといった利用シーンから絞り込むことで、最適な製品が見えてきます。

自社に合うツールを選び、運用ルールを整えて定着まで進めれば、ビジネスチャットは組織全体の生産性を大きく引き上げてくれます

「どれを選べばいいか迷う」「導入から定着までまとめて任せたい」という企業様は、公式と同じ料金で手厚いサポートが受けられるサテライトオフィスへ、まずはお気軽にご相談ください。

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